記事2 発達障害について

 いわゆる発達障害についてはさまざまな混乱があります。

 ○ 生産的な議論をするために、まず、わが国の「発達障害」はどのように定義されているかを検討します。

    発達障害者とは -特別支援教育の対象者- 発達障害児を知っていますか? 意外と知らない「発達障害」 

    「軽度発達障害」という用語の背景 (引用)

 〇 
発達障害支援法から場面緘黙や吃音が外される?
 〇 ICD-11(WHO国際疾病分類第11版)改定案と発達障害支援法の対象者の対応表

 ○ 発達障害者支援法の改正について
 発達障害者支援法が改正されました。主な変更点については

発達障害者支援法改正案 個別の指導計画作成へ 毎日新聞2015年11月29日 東京朝刊

「発達障害者支援法の一部を改正する法律案 概要」 (衆議院)

成立した法律は→発達障害者支援法の一部を改正する法律

  に紹介されていますが、実際にどう変わったか、改正前後の比較表が私には見当たらなかったので、ワードで修正箇所が分かる文書を作りました。そのPDFファイルが次のものです。

修正箇所がわかるファイル(自作につき、詳しくは上記資料でご確認下さい)





 ○ いわゆる発達障害児の出現率について

 1)発達障害幼児の出現率について

上記の文 初出:発達障害幼児の出現率について

           発達障害幼児の出現率について(その2)

           発達障害幼児の出現率について(その3)

 2) 文部科学省の発達障害児在籍率調査の問題点 ― 通常学級からの大量移動と学習面の項目等の妥当性 ―(2013)
      6.5%といえるのか?

 ○ 発達障害概念の検討
   「発達障害」は「身体障害」などのように、法律の対象群を示す、様々な状態像を総称する名詞です。診断名と言えるかどうか検討します。

   発達障害や学習障害の概念規定は成り立たない ―国際生活機能分類(ICF)と障害概念の要件からの検討―(2010)


 
○発達障害児の特性論への批判
   1,2,3 はここ




久田研究室へ戻る